免疫力を高める室内運動にヨガ!免疫力アップヨガポーズ3選

ヨガポーズ
この記事を書いた人
三世さん

現役ヨガインストラクター
ニューヨークでRYT200取得
海外に12年程住んでいた。
好きなもの:動的ヨガ、アボカド、アイスコーヒー

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皆さんは免疫力を気にしたことはありますか?
最近は特に新型コロナウイルスの影響もあり、免疫力アップを意識している人も多いと思います。
免疫力を高めるには運動も欠かせないものです。
そして特にヨガは免疫力を高める運動として効果的だと言われています。
今回はヨガで免疫力が上がる理由と、免疫力アップヨガポーズをご紹介します!

免疫力を高めるってどういうこと?

免疫力アップとか免疫力を高めるとか言うものの、免疫力って具体的にどんなもの?とぼんやりとしか理解していない人も多いのではないでしょうか?
まずは免疫力に関してざっくりとご紹介します。

免疫力とは

免疫力とはカラダに備わっている自己防衛システムのことです。
ガン細胞や病原菌などをから常にカラダを守ってくれています。
免疫は私たちが感染症などにかからないように、カラダの中で重要な働きをしてくれているのです。

免疫力が下がると?

免疫力が下がってしまうと、さまざまなカラダの不調が現れるだけではく、感染症にかかるリスクが上がったり、癌などの命に関わる病気になってしまう可能性もあるのです。
免疫力は20代前後を境に落ちていく一方と言われています。

だから、歳を取ると病気になりやすくなってしまうのですね。

  • 疲れやすくなる
  • 胃腸の調子の悪化
  • 口内炎が出る
  • 肌荒れ

などはすべて免疫力が低下しているサインなのです。

免疫力を高めるには?

免疫力が高まれば、カラダの不調も出にくくなり、感染症にもかかりにくくなるもの。免疫力を高める行動は下記になります。

・カラダを温める
・腸内環境を整える
・ストレス解消
・適度な運動
・十分な睡眠

逆に免疫力が下がる原因になるものとは…

・カラダの冷え
・タバコ
・無理なダイエット
・偏った食生活
・不規則な生活
・悩みやストレスを溜め込む

など。

ヨガで免疫力が高まるポイントとは?

最近はオンラインヨガなども増え、自宅でできる運動不足解消法としてもヨガを行う人は増えています。
ヨガは免疫力を高める運動として効果的と言われており、自宅ヨガは現代のニーズに合っているのです。

ヨガが免疫力を高めると言われる主な理由を3つご紹介します。

温まりやすいカラダになる

よが太郎
よが太郎

ヨガはカラダの柔軟性アップや筋力アップに適した運動です。
柔軟性アップは血行促進につながり、筋力アップは代謝を上げてくれます。

柔軟性も筋力もカラダを温めるには必要なもの。
ヨガはカラダに熱を作り循環させて、温まりやすいカラダに改善してくれるのです。

「冷えは万病の元」と言われているように、体温が下がると免疫力も下がってしまいます。つまり、カラダを温めるのは免疫力アップには欠かせないということ。

YoGaたろ〜★
YoGaたろ〜★

カラダを冷やすと風邪を引いてしまうのは、免疫力が下がるからなのです。

カラダが温まると血液の循環が良くなり、栄養がカラダの隅々まで行き渡って免疫細胞も活性化されるのです。

さまざまなポーズで腸を活性化

よが太郎
よが太郎

ヨガはカラダをねじったり、伸ばしたり、逆転のポーズと呼ばれる逆立ちなどをして、内臓を刺激し、腸内環境を整えるのにも効果的と言われています。

免疫力を高める重要ポイントのひとつは腸内環境にあります。
ヨガは腸をねじったり逆さにしたりすることで、刺激して活性化させてくれる効果があるのです。

三世さん
三世さん

ヨガをするとお通じが良くなるという話はヨガの生徒さんからも耳にします。

ヨガは腸内の状態を良好にして、免疫力アップを手助けしてくれるのです。

呼吸によりストレスを解消して自律神経を整える

yogataro
yogataro

ヨガの運動と呼吸法は、自律神経を整えてくれる効果があります。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、名前の通り、意思とは関係なく自力して働く神経のことです。交感神経はカラダを目覚めさせて活動力を高め、副交感神経はカラダをリラックスさせ回復を促すもの。

ですが、ストレスや生活習慣の乱れにより、自律神経のバランスが崩れてしまいがちに。
自律神経が乱れてしまうと日中に怠かったり、夜に寝つきが悪かったり、疲労が回復しにくくなったりと、さまざまなカラダの不調の原因になってしまうのです。

自律神経は免疫力とも大きく関係しており、自律神経を整えることは免疫力アップにつながるのです。

免疫力を高める室内運動にはヨガ!免疫力を高めるヨガポーズ3選

ヨガは自宅でも簡単にできるので便利ですよね。
今回は特に内臓を動かして活性化させてくれるポーズを3つご紹介します!
3つ合わせて試してみてくださいね!

半分の魚の王のポーズ

三世さん
三世さん

半分の魚の王のポーズはヨガの代表的な「ねじり」のポーズです。

ヨガのねじりは、ウエストをねじる動作で腸を刺激し、活性化させて働きを良くすると言われています。内臓の働きが活性化されると、血行も促進してカラダを温め、免疫力アップにつながるのです。

やり方

  1. 両足は伸ばして座り、右足はひざを曲げて左足をまたぐ。
  2. 息を吸いながら左手を上に伸ばす。
  3. 吐きながらウエストを右にねじり、左のひじを曲げてを右ひざに引っかける。右手はお尻の後ろに置いてポーズを支える。
  4. そのままゆっくり3〜5回呼吸する。
  5. 終わったら反対側も同じように。
背筋が丸くなるとうまくねじれないので、できるだけ姿勢を良くして行いましょう。

ねじった三角のポーズ

ヨガタロウ!
ヨガタロウ!

名前の通り、全身を使って三角形を描くポーズです!

下半身の引き締めや股関節の矯正、体幹トレーニング効果も期待できるポーズ。
全身の筋肉を使って血行を促進し、代謝アップにも効果が見られます。
今回はねじりを加えたバリエーションで、内臓も刺激して全身を活性化させます。

やり方

  1. 手を横に広げて立ち、足幅は手の下あたりまで開く。
  2. 左足を外側に90度回転させる。
  3. 息を吸って、吐きながら上体を左に倒しつつねじり、右手を床につく。視線は上に。
  4. そのままゆっくり3〜5回呼吸する。
  5. 終わったら反対側も同じようにやる。
下の手から上の手までが一直線に伸びているように注意しましょう。

鋤のポーズ

yogataro
yogataro

腰や足より頭の位置が低くなるヨガポーズを「逆転のポーズ」と呼びます。

鋤(すき)のポーズは初心者向けの逆転のポーズのひとつ。
カラダを逆転させることで、重力によって下がりがちな内臓の位置を正しくすると言われています。
下半身に滞りがちな血液も流してくれるので、血行促進効果もあります。

やり方

  1. 仰向けになってひざを立てる。
  2. 両足を天井に向けて垂直に上げる。
  3. 手で腰を押さえながら両足を頭の後ろに持っていく。足先を床につけてひざを伸ばす。
  4. 腕はできたら伸ばして指を組み、床を押す。そのまま3〜5回呼吸する。
  5. 終わったら手を腰に戻して、手と腹筋を使って背骨を一個ずつ床に置くように、ゆっくりと元の状態に戻す。
肩の上に腰が来るように、手で腰をしっかり押しましょう。

ヨガで免疫力アップしよう!

ヨガは継続することで色々な効果が得られます。
ヨガで温まりやすいカラダを手に入れて、免疫力をアップを目指しましょう!

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